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LINN
DS players〕 speaker〕 〔power amplifier〕 〔pre amplifier 〔other〕
power amplifier
AKURETE/MAJIKパワーアンプ
2004年KLIMAX TWINに初めて搭載され、「こんなに改善の余地があったのか」と、ご体験頂いた全ての方々を驚かせた「CHAKRAテクノロジー」。バイポーラーとモノリシックICの優れた点を利用し、大小どのレベルにおいても歪みがなく、出力ショート等の苛酷な条件においても抜群のタフさを誇るこの技術が採用されたパワーアンプ・シリーズが発売となります。このC-LINEパワーアンプは、伝統的な2chステレオ再生とサラウンド再生、そしてLINNが推奨するマルチアンプ・アクティブ・システムに十全に対応するため、100Wタイプと200Wタイプ合計8機種から選択可能です。超高効率を実現したこのアンプ群は、100Wタイプでもスペックからは想像できない特筆すべきドライブ能力を持ち、各社どんなスピーカーをも躍動させます。さらにこの技術が実現した高効率化は、消費電力と発熱を抑制し、現代に求められる理想のパワーアンプとなりました。事実上MAJIKタイプは現行モデル5125の、AKURETEタイプは現行2250の後継機種にあたり、LINNパワーアンプの新時代到来となります。

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CHAKRAテクノロジー

小音時のリニアリティー、高いS/N比、極短のシグナルパスによる信号純度の高さ・高速レスポンスといったモノリシックICの高い能力と、大電力の出力と堅牢性に優れたバイポーラーTrの特徴を活かすため、小音量時と大音量時の動作のバトンタッチを可能にしたチャクラ・テクノロジー(特許出願中)。この技術は、モノリシックICでは複雑になりがちな保護回路をシンプル化することで全体の鮮度を高める効果も生みました。CHAKRAを搭載したLINNのパワーアンプは、ステレオ/サラウンドそしてパッシブ/アクティブどんなシステムをお考えの方にも理想的なソリューションとなったのです。
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スイッチ・モード・パワー・サプライ

“SILENT POWER”サイレントパワー(特許取得)と呼ばれる、LINNオリジナル・スイッチ・モード・パワー・サプライは、アンプが必要とする電力の高速供給、電源変動や負荷変動に対する高い許容性という高音質の必要条件をクリアーする最高の音楽用電源として開発されました。さらに軽量・スモールサイズ、家庭用電源へのノイズ発生の遮断、高効率化による極めて低い消費電力など、環境にやさしい特徴を持つ現在のLINN製品の主要技術です。高音質かつ軽くてコンパクトという賢いアンプの秘密がここにあります。
クール・ランニング

それぞれのデバイスが効果的な働きを分担し、またシンプルな保護回路のCHAKRAパワーアンプは、従来機に比べ非常に低い発熱量に抑えられています。さらに、新開発“ウィンド・トンネル・デザイン”と極限状態のみ稼動するローノイズ・マルチスピード・ファン・コントロールを採用し、空気のスムーズな対流を可能にした「静かな」パワーアンプ
ラインナップ Line up
▼ Model Name ▼ チャンネル数 ▼ 出力(W/4Ω) ▼ 定価(税込)
MAJIK2100 2 100 \367500
MAJIK3100 3 100 \472500
MAJIK4100 4 100 \525000
MAJIK5100 5 100 \577500
MAJIK6100 6 100 \630000
AKURATE2200 2 200 \661500
AKURATE3200 3 200 \808500
AKURATE4200 4 200 \955500
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KLIMAX SOLO
KLIMAX CHAKRA TWIN
モノラルパワーアンプ
2chパワーアンプ
KLIMAX SOLO

KLIMAX CHAKRA TWIN
時を経て減ずることのない価値を備えたほんの一握りの製品のみが、歴史的な名器と呼ばれ神話的なものとなりオーディオファイルのあいだに語り継がれています。KLIMAX シリーズのコンポーネントはセンセーショナルなデビューと同時に、その系譜に連なるのみならず、既成概念の壁を超えオーディオの新たな価値をも創出するものとなりました。ひと目でそれとわかる秀抜なプロダクトデザインの筐体に、容易には陳腐化しないエレクトロニクスを格納したKLIMAX シリーズ。性能と意匠が高次元で融合され、その本質的な革新性は21世紀のサウンドシステムのあり方に確固たる指針を打ち立てるもの。制御、増幅、伝送、変換、等々の物理的側面への関心のみで語られ、設置空間との親和性や使い勝手への配慮を欠いたものになりがちなハイエンド・オーディオ機器にあって、パフォーマンスの高さを前提とし、入力された信号を生命の宿る「音楽」として再生する力をあくまでエレガントなスタイリングに秘めたKLIMAX は比肩するもののない存在です。オーディオ的快感はもとより、クオリティライフを追求する際にも、最強のツールとして光彩を放ち続けます。
以下の「ピックアップ」は製品の発表年順に並んでいます。


KLIMAX SOLO
パワーアンプに関する既成概念を打破し、その後に連なるシリーズのコスメティック・デザインの雛形となったSOLOほど、「画期的」という言葉が相応しい製品は希です。物量投入の対極にあるハイエンド・パワーアンプとして完成したSOLOは電源、音声回路、筐体という3つの主たる要素から構成されています。LINN エンジニアリングの結晶というべきそれぞれが相互作用することによって、圧倒的なパフォーマンスが達成されています。高音質と高効率を、消費電力の比較的小さい機器で実証してきたLINN にとっても、スイッチ・モード電源をパワーアンプに搭載することは技術的挑戦でした。サイズの制約を一切感じさせず、音楽のクライマックスまでも余裕を持って表出する性能を支える心臓部です。信号経路の短縮と最適化を実現するために表面実装を駆使して仕上げられた音声回路は、微小レベルにいたるまでリニアリティに優れ生命力を感じさせる再生の源です。アルミ合金ブロックから削り出され硬度アルマイト処理が施された筐体は、金属の結晶粒子により一台ごとにわずかに異なる風合いを備え、唯一無二の価値を与えると同時に、上記のエレクトロニクスに理想的な動作環境を提供します。妥協のない製品作りの象徴としてのSOLOが登場し、パワーアンプに新たなパラダイムが導入されたのです。

KLIMAX CHAKRA TWIN
CHAKRA テクノロジーの「発見」、と最初の製品化がCHAKRA TWIN 。アンプ設計者として20年以上にわたりLINN のパワーアンプを一手に引き受けてきた、現R&D 部長のビル・ミラーにとって、サウンドクオリティを向上させるための試行錯誤の一つとして始めた、既知の出力素子をハイブリッド使用し動作点を巧妙に設定する手法がもたらした音質改善は、想像をはるかに超えるものでした。異なる素子から滑らかに出力を取り出す様を、サンスクリット語の車輪を意味するCHAKRA と名付けたテクノロジー。音楽が極めて自然に湧き出てくるような、底なしのパワー感こそCHAKRA TWIN の本領。これからのLINN パワーアンプ設計の基本モチーフとなるポテンシャルを実証しました。


標準価格
KLIMAX SOLO
Silver ¥1785000(1台)3570000(ペア)

寸法:W350×D355×H60mm 重量:9kg

KLIMAX CHAKRA TWIN
Silver
 ¥1575000

寸法:W350×D355×H60mm 重量:9kg


販売価格\
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tel:043-224-7774
pre amplifier
KLIMAX KONTROL プリアンプ
シンプルで奥の深い2チャンネルオーディオの領域において真のリファレンスと呼ぶに相応しい性能と、素材の持つ特質を活かした印象的な意匠をそなえたKLIMAX KONTROL(クライマックスコントロール)。アルミ合金を削り出して仕上げられた2ピースからなる筐体内部には、高音質を実現するために表面実装で仕上げられた左右対称のパターンレイアウトの音声回路とスイッチモード電源等が整然と配置されています。KONTROL以降、プリアンプは音質の優劣ではなく音楽の生命が感じられるかどうかが問題です。

●形式:ラインレベルプリアンプ
●入力端子:RCAフォノ3系統・XLR(2番ホット)1系統・KNEKT IN
●入力インピーダンス:10k?(アンバラ)・7.8k?(バランス)
●利得幅:−95.5dB〜+9.5dB
●出力端子:RCAフォノ1系統・XLR(2番ホット)1系統
●出力インピーダンス:300?(アンバラ)・600?(バランス)
●周波数特性:2.3Hz〜200kHz
●歪率:0.0025%以下(1kHz@0dBV)
●クロストーク:−116dBV(L/R間、入力間共)
●残留ノイズ:−123dBV(@1kHz)
●消費電力:15W
●寸法:W350×D355×H60mm
●重量:9kg

標準価格Silver ¥1785000
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KISTO システムコントローラー
より良い再生を指向し、総合オーディオメーカーに成長したLINNにとって、ディスクから再生されるクオリティについて妥協を許さない姿勢は、画像を含んだ領域にも当然のごとく貫かれています。KISTO(キスト)は、アナログ、デジタルの音声入力とアナログ映像を限りなくハイクオリティでコントロールするだけでなくLINN KNEKT(クネクト)システムやホームオートメーション等への適応も視野に入れた、先進的な内容を持つ司令塔。極上に仕立てられたスーパーホームの中枢です。

●形式:AVプリアンプ+システムコントローラー
●映像入力:コンポーネント、コンポジット、S−VHS
●音声入力:ステレオ・5.1グループ入力、KNEKT MAIN IN、デジタル(同軸・TOS)
●デコーディング(DIGITAL IN):AAC、 Dolby Digital、Dolby ProLogic II、DTS、PCM
●映像出力:コンポーネント、コンポジット、S−VHS、録画用(コンポーネント、コンポジット、S−VHS)
●音声出力:7.1chプリ出力、デジタル(同軸・TOS)、録画用アナログ
●フロントパネル入出力:コンポジット入力・S−VHS入力・アナログ入力・デジタル入出力・ヘッドフォン・キーボード
●コミュニケーション:RS232、LINN REMOTE、IR OUT、12Vトリガー、KNEKT ACC、Ethernet(対応予定)
●寸法:W381×D384×H140mm
●重量:7.5kg
標準価格Black/Silver
2310000

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KINOS システムコントローラー
KISTOのエッセンスを継承したシステムコントローラー。アナログ音声、デジタル音声、映像関連、制御基板、電源部等、機能ごとに独立した構成要素が凝縮立体配置されたKINOS(キノス)は、これからのホームエンタテインメントのメルクマールと呼べる性能をエレガントなスタイルの中に秘めています。ハイパフォーマンスを実現する数多のノウハウの結晶。様々な機器で構成されるシステムのトータルクオリティを支配する力をシンプルな操作で使いこなすことができます。

●形式:AVプリアンプ+システムコントローラー
●映像入力:コンポーネント・コンポジット、S−VHS
●音声入力:ステレオ・5.1グループ入力、KNEKT MAIN IN、デジタル(同軸・TOS)
●デコーディング(DIGITAL IN):AAC、Dolby Digital、Dolby ProLogic II、DTS、PCM
●映像出力:コンポーネント、コンポジット、S−VHS、録画用(コンポジット・S−VHS)
●音声出力:7.1chプリ出力、デジタル(同軸・TOS)、録画用アナログ、KNEKT ROOM OUT
●フロントパネル入出力:コンポジット入力・S−VHS入力・アナログ入力・デジタル入出力・ヘッドフォン・キーボード
●コミュニケーション:RS232、LINN REMOTE、IR OUT、12Vトリガー、KNEKT ACC、Ethernet(対応予定)
●寸法:W381×D368×H80mm
●重量:5kg
標準価格Black/Silver
¥1260000

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EXOTIKU アナログプリアンプ
EXOTIK2(エクゾティック2)は様々なオーディオシステムを構築できる柔軟性を秘めたアナログプリアンプ。KLIMAX KONTROLと共通のキーデバイスを用い周到に設計された音声回路とスイッチモード電源および制御回路で構成され、これからのLINNスタンダードというべき音楽再生システムの要です。優れた2チャンネル再生を基本に、アナログマルチチャンネルやLINN KNEKTにも対応。オプションのデジタル入力対応基板を内蔵して、DVDやデジタル放送音源もハイクオリティ再生が可能。

●形式:マルチチャンネル対応アナログプリアンプ
●音声入力:ステレオ・5.1グループ入力、KNEKT MAIN IN
●音声出力:7.1chプリ出力、KNEKT ROOM OUT
●コミュニケーション:RS232、LINN REMOTE、IR OUT、KNEKT ACC
●寸法:W381×D368×H80mm
●重量:3.7kg
標準価格Black/Silver
¥882000

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MAJIK KONTROL アナログプリアンプ
●形式:プリアンプ
●接続端子:ライン入出力/RCAフォノ、ヘッドフォン出力/ステレオミニジャック、RS232入出力/RJ11、Linn KNEKT 関連/RJ45、IR/35・ジャック
●入力インピーダンス:MM/48K?(68pF)、MC/180k?(10pF)、LINE/10k?
●最大許容入力電圧:MM/70.0mV peak@1kHz、MC/5.0mV peak@1kHz、LINE/7.5V peak@5.0Vrms
●フォノ入力利得:MM/40dB@1kHz、MC(ハイゲイン)/64dB@1kHz、MC(ローゲイン)/54dB@1kHz
●出力インピーダンス:LINE、TAPE/300?、ヘッドフォン/11?
●消費電力:スタンバイ時8W/動作時13W
●寸法:W381×D355×H80(mm)
●重量:4.9kg
標準価格Black/Silver
¥420000

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other
かわらない本物の音 LINN レコードプレーヤ
LP12 ターンテーブル
新製品 MAJIK LP12

断じてルネサンス(復興)などではないLINNにとってのアナログ再生。それは可能性への飽くなき挑戦。創業以来決して途絶えることの無い、高音質な音楽再生というオーディオのテーマを貫く一本の支柱。様々な枝葉にいかに多くの果実が付こうとも大地に根を張り揺るがない根幹。MAJIK LP12 はステレオLPが誕生して半世紀を過ぎた今日、LINN が自信を持って誕生させたレコードプレーヤーパッケージ。SONDEK LP12のみが可能にしてきた音楽再生を、一人でも多くのリスナーと分かち合いたい。そんな願いから、これ以上はないシンプルなかたちで完成させた新製品です。LP12の最大の特徴は、高いハウジングマージンとSN比、そしてピッチの正確さ。静寂の中に浮かび上がるアーティストのリアルな姿にハッとし、どこまでもナチュラルなそのサウンドによってリスナーは、アーティストの思いと同化する…。
レコードからもう一度音楽をとり出すために欠かすことのできないもの全てがここにあります。MAJIK LP12 に宿る歴史と未来への安心。新しいLP12 の時代を築くのは貴方です。

Wallnut/Maple/Cherry/Black/Rosenut
¥498,750

販売価格\お問い合わせください
tel:043-224-7774
※Majik LP12 は、LP12 本体に、MAJIK パワーサプライを内蔵し、プロジェクト9cc/トーンアーム、ADIKT/MMカートリッジ、ソリッドベースで構成されたコンプリートLPプレーヤーシステムです。(アンプのフォノ端子に接続するだけです。)
MAJIK LP12のためにあらたに設計された33回転専用電源ユニット(45回転にはプーリーアダプターで対応)。この電源によってモーター回転の動力が与えられます。
50Hz/60Hz別モデルとなりますので、ご使用地域の電源周波数をご確認ください

アナログレコードをとり憑かれたように聴き漁る愛好者にとって、針交換を自分でできる有難い存在のMM型カートリッジ。ナチュラルでリアルな再生音は、一聴、クオリティの高さを実感させるもの。トレース能力の良さというMM型本来の特質に、微小振幅から大振幅までの優れたリニアリティを備えています。

リーズナブルで確かなクオリティーを持つものとして、LINNがMAJIK LP12のパートナーに選んだトーンアーム。テストした他社トーンアームの中で最もしっかりとしたクオリティーを持っていること、ばらつきなく品質が安定していること、シェル一体型のシンプルな構造はLINNのフィロソフィーとフィットしていること、LINNアームボードがそのまま使えるためLINNトーンアームへの将来的なアップグレードがスムーズであることなどが決め手となりました。



※LID(ダストカバー)はオプションです。
今回のパッケージは、リーズナブルな価格を実現するためLIDを付属させておりません。
ご入用の方は別途ご注文ください。

【 オプション 】
・ダストカバ−  \26,250(税込)
・HINGE     \2,310/個(税込)※プレーヤー1台につき2個必要です。
・バックプレート \735/ペア(税込み)
かわらない本物の音 LINN レコードプレーヤ            お問い合わせください    

SONDEKLP12 本体
標準価格
Wallnut/Maple/Cherry/Black
¥399000

販売価格\
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tel:043-224-7774


容赦無い「時間」というふるいにかけられて明らかになった本物の価値。発表以来30年を経て一層輝きを増すSONDEK LP12が体現するLINNのフィロソフィー。製品のそれぞれが、より良い音楽再生を志向する情熱の結晶であること。ダイレクトに心に届く「音楽」を奏でるために、回転が止まることはありません。今も世界のどこかで、そこにレコードがある限り。

●駆動方式:ベルトドライブ
●駆動モーター:24極シンクロナスモーター
●ターンテーブル重量:3.75kg
●スピード偏差:《バルハラ電源》(33rpm)0.03%、《リンゴ電源》(33/45rpm)0.03%
●寸法:W445×D356×H140mm
●重量:10kg
●別売アームボード:《SME 3010・3009・シリーズV》、《ORTOFON RMG212シリーズ》、《ブランクボード》

SME・オルトフォンのアームの取り付けは可能ですが、かなりの加工が必要となります。  LINNのアーム使用を推奨いたします。
本体 LP12(mechanics only) \399,000
電源 LINGO \262,500
底板 TRAMPOLIN ll \47,250
トーンアーム AKITO \178,500
合計金額 \887,250
本体 LP12(mechanics only) \399,000
電源 LINGO \262,500
底板 SOLID BASE \36,750
トーンアーム AKITO \178,500
合計金額 \876,750
組立ての際は組立て実費がかかります。
上級器EKOS と同じ有効長、オーバーハング等のスペックを備え、アーム単体として高い完成度を誇る。LP12とのマッチングは言わずもがなであり、古びることの無いLP12の魅力をストレートに楽しむためにスタンダードとして申し分の無いパフォーマンスを発揮
AKITOU
¥178,500
1990年に発表されたLINGO(リンゴー)は、LP12のポテンシャルを最大限発揮させるための外部電源ユニット。発表当初より完成度が高く、音の良いターンテーブルとして高評価を得ていたLP12のモーター回転そのものを最上の方法でコントロールすることによって、圧倒的な音質の向上を実現。オーディオパフォーマンスにおける電源の重要性を実証するとともに、今日につながるアナログレコードの音質的な優秀性の再認識にも貢献。本体上のスイッチにより45回転にも対応可能。
LINGO
Black/Silver
¥262,500
アナログレコードをとり憑かれたように聴き漁る愛好者にとって、針交換を自分でできる有難い存在のMM型カートリッジ。ナチュラルでリアルな再生音は、一聴、クオリティの高さを実感させるもの。トレース能力の良さというMM型本来の特質に、微小振幅から大振幅までの優れたリニアリティを備えたADIKT(アディクト)。「中毒」に由来するネーミングは、眠っていたレコードのあの曲や、あの歌が次から次へと聴きたくなる様を予見したもの。
ADIKT
¥63,000
●形式:MM
●針先:ガイガーII
●指定針圧:1.5g〜2g(1.75g推奨)
●推奨負荷 インピーダンス/容量:47k?/150〜200pf
●自重:7.0g
●チャンネルセパレーション(1kHz):25dB以上
●チャンネルバランス(1kHz):±2dB以内
●再生出力(1kHz@5cm/s):6.5mV
AKIVA(アキーバ)はカートリッジ製作のノウハウが結集した最新のモデル。新たな発想で実現したマグネットアッセンブリーと、無垢ダイヤとボロン製カンチレバーを振動系に持つコイルを最適配置した発電部を、硬質アルミ合金を削り出したボディにマウント。直出しリード線や、シェルとの取り付けを理想的にする3点ネジ止め方式等、音質最優先の設計。聞き馴染んだレコードが、新しい音楽をたたえた底無しの沼として、新たな価値と共に蘇ります。
¥525,000
●形式:MC 低出力
●針先:ラインコンタクト
●指定針圧:1.6g-1.9g
●推奨負荷 インピーダンス/容量:50?以上
●自重:7.4g
●チャンネルセパレーション(1kHz):30dB以上
●チャンネルバランス(1kHz):±0.5dB以内
●再生出力(1kHz@3.45cm/s):0.4mV
SOLID BASE(ソリッドベース)はTRANPOLINと同素材のプレーンな底板。高さ調整の機能は持たないため、設置面の水平が確保されることが必須。設置環境や床の状態等の諸条件によっては、SOLID BASEがTRAMPOLINよりも好結果をもたらすこともある
SOLIDBASE
¥36,750
至高の音質を目指すために

多年にわたる高音質アナログ再生で培われたノウハウを基に今日的視点から、LP12をさらに進化させ、究極のグレードアップを実現するアイテムが発表されました。SE UPGRADES(SE アップグレード)は、誰もが完成されたと信じていたLP12 に潜んでいた大きな可能性を改めて引き出し、レコードの音溝から真に価値ある音楽的時間を創出します。アイデアをかたちにできるノウハウとエンジニアリングの幸福な出会い。決して古びることの無かったSONDEK LP12 が、より良い音楽再生を志向する情熱によって新たに時を刻み始めます。スーパー・エボリューションの頭文字を戴くアップグレートは、歩み続けるLP12 の歴史においても、とりわけ絶大な進化をもたらします。
1991年に発表されたTRANPOLIN(トランポリン)は、4隅にサスペンション機能を備えた脚部を持つ専用底板。LP12本体を、更に低い最低共振周波数を持つサスペンションで支持することによって、低域〜最低域の諧調再生能力を飛躍的に改善。コンパクトディスクの誕生から約十年、CDトランスポートKARIK(カリック)の発表直前に発表され、デジタルオーディオの探求と同時にアナログオーディオのさらなる深化を追及していることを実証。脚部はそれぞれ高さ微調整が可能
TRANPORINU
¥47,250
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